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子ども感性を育む“センス・オブ・ワンダー”な毎日

こどもと暮らす〜今、ここにある未来〜

みなさん、はじめまして。
アンタカラーナ スタッフの にしむらまさこ です。

私は、今、小さな女の子(1歳)と暮らしています。

私たち夫婦のもとに生まれてきてくれた娘は、
日々、元気に、無邪気に成長しています。

”娘がこれから生きる世界が、美しく心地よくありますように”

そう願いながら積み重ねている毎日を
アンタカラーナを愛するみなさんに見守っていただけたらな、と思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

4月、春が来ました。

私が住んでいるのは、都会から近い住宅街で、決して自然が豊かとは言えないけれど、
便利で暮らしやすくて、公園がたくさんあるのがいいところです。

 

4月のある日、近所の公園の桜がきれいに咲いていたので、
夫と娘と散歩に出かけました。

 

1歳になり、ヨチヨチ自分の足で歩き始めた娘。
目に映るものすべてが新鮮なようで、
葉っぱ、草、石、木の枝、桜の花びら…
ひとつひとつ手にとって触っていました。

 

寒い季節に生まれた娘にとって、暖かなこの季節は初体験。
「これが春だよ」と教えてあげられていたらいいなと思います。

 

 

「センス・オブ・ワンダー」

この言葉をご存知でしょうか。
いつの頃からか、素敵な言葉だなぁと心の片隅にありました。

この言葉がタイトルになった本があると知ったのは、娘が生まれてからで、
「子育て中のお母さんにおすすめ」の文言に惹かれて、手にとりました。

 

「センス・オブ・ワンダー」は
「神秘さや不思議さに目を見はる感性」という意味。

幼い頃から自然と触れ合うことの大切さを教えてくれる言葉です。

 

アメリカの生物学者レイチェル・カーソンさんが書かれたこの本の
印象に残った部分を紹介させてください。

 

 

子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに、わたしたちの多くは大人になるまえに澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。もしもわたしが、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中の子どもに、生涯消えることのない“センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見張る感性”を授けてほしいとたのむでしょう。

 

出典:レイチェル・L-カーソン「センス・オブ・ワンダー」新潮社

 

子どもたちの感性は、自然との関わりの中で豊かに育っていく。
地球環境への関心が高まるとともに、より一層、その大切さを感じます。

とはいえ、「ライフスタイルを大きく変える」という選択は私には難しい。
きっと都会でも田舎でもない、この街で暮らし続けるのだろうと思います。

だから、せめて、この毎日の中にある「センス・オブ・ワンダー」を育むチャンスを
見逃さずにいたいなと強く思います。

 

季節の変化に敏感でいること、植物や生き物に触れること、
身の周りのものは自然素材を選ぶこと………

 

“「今、ここからできること」を選択し、積み重ねていくことが、
一生を豊かに過ごすための土台となる感性を育んでくれる“

そう信じています。

 

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次回は6月15日(月)配信予定です。
またお会いできるのを楽しみにしています♫

にしむら まさこ

Web媒体を中心に活動するフリーライター。 会社員の夫と娘(1歳)の3人家族 。 出産を機に、家族や子育てにまつわる執筆をスタート。 都会でも田舎でもない、大阪のとある街で暮らしている。 趣味は映画を見ること、本を読むこと、珈琲を飲むこと。

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